短冊「茶十種徳」河野太通長老筆+寄付者札

短冊「茶十種徳」河野太通長老筆+寄付者札
「茶十種徳」の短冊。(表層具は付属しません)茶を飲むと十種の徳があると言われており、諸説あるが千利休は「諸天加護」「睡眠遠離」「孝養父母」「消除重病」「衆人愛敬(あいぎょう)」「煩悩自在」「無病息災」「貴人相親」「寿命長遠」「悉除矇気」を説いている。
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檀家のない尼寺に茶室を移築し女性が安らぐ場を開きたい

兵庫県姫路市網干区にある臨済宗妙心寺派「龍門(りょうもん)寺」は、盤珪永琢(ばんけい・ようたく)国師が開山した禅宗の寺です。その寺が長く所有し、取り壊す予定だった茶室を同区「不徹(ふてつ)寺」に移築するプロジェクトです。 日々、多忙に生きる女性たちが抱える心の軋みや苦しみ、それらを茶事や座禅、瞑想、会話などを通してほどいていく。そんな場所にするために移築したいと思います。